/ Disclosure
.Q がお金を受け取る経路を、すべて公開します
.Q は「発注する前に、本当に必要かを判断する」会社です。 その判断を信じていただくために、私たちが誰から、どういうときに、いくら受け取るのかを、このページですべて公開します。
なぜこのページがあるか
以前の .Q は「紹介料を一切受け取らない」ことを約束していました。2026年8月に、この方針を改めました。 実装をお願いするパートナー会社との取りまとめや、ご紹介に対して、手数料を受け取ることがあります。
2026年9月からは、顧問の現場でご相談の多かった「エンジニアが足りない」というお悩みに応えて、エンジニアの手配も始めました。 こちらも、受け取るものはすべて先にお見せします。
利害をゼロにする道ではなく、利害をすべて見せる道を選びました。 理由は単純で、「利害が全部見えている相手の助言かどうか」は御社が確認できますが、 「利害が本当にゼロかどうか」は確認のしようがないからです。
.Q がお金を受け取る経路
- 判断のご支援:無料相談を除く、スポット相談・顧問契約・プロジェクト型・AI導入診断の料金。 御社から直接いただきます。これが .Q の主たる収益です。
- 実装の取りまとめ(元請け):実装が必要になり、.Q が契約窓口となる場合。 御社からお支払いいただく金額の一部を工程管理と契約責任の対価として受け取り、残額を実装パートナーへ支払います。 .Q がいくら受け取るのかは、ご契約の前に書面で、金額でお伝えします。
- ご紹介の手数料:御社と実装パートナーが直接ご契約される場合に、 .Q がパートナー側から紹介手数料を受け取ることがあります。 受け取る場合は、その事実と金額を、ご紹介の前に書面でお伝えします。
- エンジニアの手配の手数料:パートナー企業のエンジニアに、必要な期間だけ御社の開発へ加わってもらう場合(業界では「SES」と呼ばれる形です)に、 .Q がパートナー側から手数料を受け取ることがあります。 受け取る場合は、その事実と金額を、ご提案の前に書面でお伝えします。
- 自社プロダクトの利用料:.Q は、判断を記録するプロダクト「Cairn」を自社で開発・販売しています。 有料プランをご利用いただく場合、その利用料をいただきます。
判断を歪めないための、5つの約束
- 判断が先、手配は後:実装の取りまとめも、ご紹介も、エンジニアの手配も、 必ず先に「何を作るのか」「どんな人が要るのか」を整理してから行います。 整理した結果、今は開発も人の追加も要らないと分かれば、そうお伝えします。
- 先に、書面で:上記2〜4で受け取るものは、金額とお金の流れを、ご契約・ご紹介の前に書面でお伝えします。 口頭だけの説明はしません。
- 原則、複数の選択肢:実装パートナーのご提案は原則2社以上です。 エンジニアの手配も、可能な限り複数の候補から比べていただきます。 1社しかご提案できない場合は、その理由をご説明します。
- 手数料で、結論を変えない:.Q の本業は、判断のご支援です。 開発や手配の手数料を得るために、「作る」「人を入れる」へ話を寄せることはしません。 「作らないほうがいい」「今は人を増やさなくていい」という結論は、.Q に手数料が入らなくても申し上げます。
- 自社製品も、例外にしない:AI導入診断や顧問のご支援で .Q の自社プロダクト(Cairn など)が選択肢になる場合は、 自社製品であることを明示し、原則として他社の選択肢と並べてお見せします。 自社製品だからという理由で、おすすめすることはしません。
御社が確認できること
実装パートナーをご提案する際は、候補・選定理由・.Q が受け取るものを記録に残します。 ご希望があれば、その記録を開示します。
それでも、変わらないこと
.Q は自分たちでは作りません。作るのは、常にパートナーです。 そして「今は必要ありません」「作らないほうがいい」という結論を、これからも申し上げます。 このページは、その言葉を信じていただくためにあります。
最終更新: 2026年9月