.Q

重い判断の、隣に。

.Q は、判断の会社です。経営の重い判断に、ふたつの形で隣に立ちます — AI が問い、記録する「Cairn」。参謀が並走する顧問サービス。

Q

判断を、積む。

Cairn(ケルン)

経営の判断を、対話しながら記録するサービス。積み上げた判断は、あなただけの資産になります。重い判断の、隣にいるサービスです。

一般的な AI は、答える。Cairn は、問う。答えを急がず、顧問のように問いを返し、判断が固まるまで壁打ちが隣にいます。

現在は招待制のクローズドβです。一般公開に先立つ事前登録を受け付けています。

事前登録・詳細

ムダな IT 出費を、発注の前に止める。

判断を、人が支える — .Q の顧問

Cairn が記録で支える判断を、参謀が現場で支えます。判断の棚卸しから、経営会議への同席まで。

01 / Free

Discovery Call

無料 ・ 30分

まず一緒に、課題を「問い」の形に整理する30分。受注ありきではなく、判断のための時間です。

こんな時に何から相談していいか分からない、最初の一歩に。

02 / Spot

スポット相談

1回 10〜15万円

技術選定・採用要件・DX・M&A 時の組織評価など、ひとつの判断を論点整理し、選択肢と判断材料を提示します。継続の約束は不要。

こんな時に「この1つの判断だけ」を、その場で整理してほしい時に。

03 / Advisory

顧問契約

月25万円〜(基準 Standard 月50万円)

Light / Standard / Deep + Enterprise。日々の判断の壁打ちから経営会議への同席まで、関与度を選べる継続契約です。

こんな時に継続的に、判断の相談相手が欲しい時に。

04 / Project

プロジェクト型

規模に応じて見積もり

評価制度設計・教育体系設計・組織設計・M&A 前後の組織統合支援など、まとまった成果物を、期間を区切って設計します。

こんな時に評価制度・組織設計など、形にする成果物が必要な時に。

  1. 01Discovery Call(30分・無料)で課題を伺います
  2. 02論点整理または提案書をお渡しします
  3. 03ご契約後、定例 MTG + Slack 等で並走を開始します
  4. 04月次でレビュー、必要に応じて契約内容を調整します

こんな場面で、.Q はこう効く

あなたが持ち込む悩みと、.Q が渡すもの、そしてお金の効き方。

01「システムを新しくしたい。開発会社に見積もりを取っている」

発注の前に「本当に必要な機能は何か」を中立の立場で整理し、固まった条件で複数の会社から相見積もりを取れる形にします。

効き方の目安1社に任せきりだと膨らみがちな費用に、相見積もりが効く。規模により数百万〜数千万円の差になることも。

02「10年以上使っているシステム。新しくすべきか、まだ使えるのか分からない」

作り直しが本当に得かを客観的に評価し、「あと数年は今のまま」「一部だけ刷新」「全面刷新」を判断材料とともに示します。

効き方の目安今のままで十分なら、作り直しの費用(数千万円規模になることも)をまるごと先送りできる。

03「人手が足りない。エンジニアを入れたい・採用したい」

人を入れる前に「そもそも何を作るのか・どんな人が要るのか」を整理し、空回りや採用のミスマッチを防ぎます。

効き方の目安あいまいなまま人を入れると月100万円超が空転しがち。先に固めることで、その投資が無駄にならない。

04「DX や組織の見直しを、大手コンサルに頼もうか迷っている」

同じ質の判断(技術と組織の両面・中立)を、中小企業の現場感覚で提供します。特定の会社の売上には誘導しません。

効き方の目安大手コンサル(月150〜300万円)の数分の一の費用で、同じ質の判断を得られることが多い。

※ 金額は相場の一例です。実際は案件の規模・業種・今の状況によって変動し、確約するものではありません。

まずは無料の Discovery Call(30分)で、あなたの場面に合わせて具体的にお話しします。
スポット相談 10〜15万円、顧問は月50万円〜。

Discovery Call

実装しないエンジニア組織だから
できることがある

私たちは、実装できる優秀なエンジニアがいて、
あえて実装をしない選択をしている参謀ファーム。
その選択から、3つの価値が生まれます。

/ 01

見立ての自由

業務システムを売り込む会社は「どう作るか」を提案する。
私たちは、そもそも作るべきか、買うべきか、やめるべきかを考える。
実装の都合に縛られないからこそ、本当に経営に効く選択肢を見せられる。

代表者は AWS Japan、複数の事業フェーズで意思決定に関わった経験から、「何を作るか」前提では見えない選択肢を引き出す。

/ 02

判断の速さ

「持ち帰って検討します」の往復で、判断が3週間止まることがある。
私たちは、その場で論点を整理し、選択肢と比較軸まで渡す。
あなたの事業判断が、止まらないように。

クラウドサポート・PMO・組織コンサルの現場で、即時の判断と整理を求められる場面を積み重ねてきた。

/ 03

経験の横断

実装する人は特定の案件に深く入るぶん、知見は1社に偏る。
私たちは、判断だけに徹するからこそ、多くの会社の判断を横断できる。
あなたと似た規模の会社で同じ判断を下した事例を、その場で持ち込む。

技術判断・組織運営・人材開発の3領域を横断する経験が、別々の現場で得た知見をあなたの判断に持ち込む基礎になる。

経営者が頼れる選択肢は4つ
.Q が違うのは、3つの軸

大手コンサル・外注先・個人顧問・CTO 採用。それぞれに強みと限界がある。
.Q は、Our Position で挙げた3つの軸で違いを出す。

見立ての自由そもそも何を作るべきか

大手コンサル経営助言主体で技術判断は別建て
外注先 (SIer)×作る前提でしか提案できない
個人顧問個人の経験範囲に依存
CTO 採用×採用時点で方向性が確定
.Qそもそも作るべきかから考える

判断の速さその場で判断材料を渡す

大手コンサル×数週間〜数ヶ月のプロジェクト
外注先 (SIer)持ち帰り検討の往復
個人顧問稼働時間の制約
CTO 採用組織化前提で時間
.Qその場で論点と選択肢

経験の横断他社事例をその場で参考に

大手コンサル案件単位で知見が閉じる
外注先 (SIer)×自社実装案件に偏る
個人顧問1社深掘りぎみ
CTO 採用×1社分の知見のみ
.Q多くの会社の判断を持ち込む

.Q が並走している判断の現場
そして代表者が積み重ねてきた実績

01 / 継続中の伴走

属人化した判断を、組織の仕組みに変える

業種・規模

IT領域の成長企業

経営者が抱えていた問い

「判断が、いつも自分のところで止まってしまう。」

「何を基準に評価しているのか、自分でもうまく言葉にできない。」

.Q がしていること

経営者の頭の中にしかなかった "判断のロジック" を、書き出して、共有して、誰でも分かる形に変える。評価の基準も、人の育て方も、その一部。.Q は経営者の隣に座って、組織の仕組みを一緒に作る役割。

現在の状況

2025年から伴走を開始。判断を言葉にする作業から始め、仕組みは少しずつ運用に乗りつつある。経営者と二人三脚で、進化させている。

02 / 代表者の実績

メンター制度の設計で、新人の離職を止める

業種・規模

ある IT 企業

何が起きていたか

新人の離職率が高く、組織の成長を妨げていた。

採用しても定着せず、教育の蓄積が組織に残らない状態。

代表者がしたこと

メンター制度の導入を提案。月次 1on1 の運用、KPI の設計。

現場の不満・要望の吸い上げ方も、運用可能な形に資料化して提案し、実装まで伴走。

結果

施策導入から1年以内に、新人の離職率を 60% から 0% に改善。

Representative / 代表者について

代表者は AWS Japan(Cloud Support Engineer)在籍時、顧客満足度 4.98 / 5.00 を記録。技術の現場で顧客と向き合い続けた経験が、.Q の「経営者の隣で判断を支える」姿勢の原型になっている。

よくいただくご質問

エンジニア組織がまだない・小さい会社でも相談できますか?

はい、対応しています。「これから組織を作りたい」「DX を始めたいが何から手をつけるか分からない」といったご相談も多くいただきます。組織が小さい段階の判断こそ、外部の参謀が役に立ちます。

顧問契約の最低期間はどのくらいですか?

Standard 以上のプランは3ヶ月からの取り組みをお願いしています。月次自動更新で、1ヶ月前予告でいつでも解約いただけます。長期コミットを求めるサービスではありません。

料金感を教えてください。

顧問契約は月25万円(Light)から、大組織向けの Enterprise 枠(月120万円〜)まで、関与度と組織規模で4階層に分かれています。基準価格となる Standard プランは月50万円です。スポット相談(論点整理セッション / 意思決定支援セッション)は1回 10〜15万円。正確なお見積もりは、Discovery Call で課題を伺った上で、ご提案します。

実装まで含めてお願いすることはできますか?

.Q 自身は実装責任を負いません。実装が必要な場合は、貴社の課題と合う信頼できる実装パートナーをご紹介します。これは中立的な参謀の立場を保つための線引きです。

ただし、貴社が実装を「丸投げ」する必要はありません。実装期間中も .Q は経営側で並走し、パートナーとの会議の同席や、進捗の評価、必要に応じた軌道修正の助言を行います。.Q とパートナーと貴社の三者で、判断と実行を回すのが基本的な構造です。

既存の外注先・ベンダーとの関係見直しを支援していただけますか?

はい、対応しています。外注先の提案の妥当性判断、契約条件の見直し、複数ベンダーの比較検討、契約終了の判断、業務システム・SaaS 選定のご相談など、技術投資判断に関するあらゆる場面で参謀として並走します。

.Q は中立な立場なので、特定のベンダー寄りの助言にはなりません。

他のフラクショナル CTO や技術顧問との違いは何ですか?

3つあります。

1つ目、実装責任を負わない中立性。特定の技術スタックや実装会社に偏らない助言ができます。

2つ目、判断を売る、時間を売らない。1時間あたりの稼働ではなく、貴社の組織判断に責任を持ちます。

3つ目、再現可能な設計図を残す。.Q が抜けた後、貴社で運用できる構造を目指します。

Discovery Call の後、すぐに契約しないといけませんか?

いいえ、Discovery Call は受注ありきではありません。ご相談を伺った上で、.Q が役に立てる範囲を明確にお伝えします。そのまま検討終了でも構いませんし、他社のご紹介が適切な場合はそちらをお勧めします。

Discovery Call

まず、30分の
無料相談から

貴社の IT と組織の課題を「問い」の形に整理するところから始めます。
受注ありきではないので、お気軽にお声がけください。
貴社の状況に近い過去事例があれば、その場でお話しします。